給与計算
毎月の定型業務である、給与計算にどれくらいの時間を使っておられますか?給与締め日から給与計算をはじめるまでの労務管理(社員情報管理・勤怠管理・休暇管理等)の準備もかなりの手間と時間がかかってしまいます。又、給与は、社会保険・労働保険の手続きとの関連や、法改正等の影響もあり、月々のチェックが必要です。オフィスT&Dでは、給与計算業務のアウトソーシングを行うことにより、法改正も適切に対応させ、かつ、御社の本来のコア業務への労働力をシフトしていただけるようサポートさせていただきます。
このようなお悩みをお持ちの方はいらっしゃいませんか?
- 総務(経理)担当者にかかる業務負担が大きい
- 役員報酬、他の従業員の給与等の情報を社内の者に知らせたくない
- 法改正や、個人情報保護などコンプライアンスへの対策が大変!
アウトソーシングをするメリット 〜「正社員雇用」と「代行した場合」のコスト比較〜
≪メリット.1≫・・・コスト削減効果
正社員雇用
※経理担当者の給与が16万円/月の場合
実質人件費 | \240,000 | 実質給与の約1.5倍! |
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お任せコスト
※社員10名の企業様のケース給与計算費用 | \20,000 | 3つの業務の外注費用⇒約6万円/月
コスト削減効果18万円/月! |
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労働・社会保険費用 | \15,000 | |
その他事務処理 | \25,000 | |
合計 | \60,000 |
≪メリット.2≫・・・専門家による正確な処理
- 専門家が処理するので「正確&効率的」
- 従業員に役員報酬を知られずにすむ
- 保険料率変更などの「法改正に完全対応」
- 賃金台帳・労働者名簿などの「各種帳簿の整備」
≪メリット.3≫・・・本業集中による売上UP〜人事労務担当者の業務は年々増えつつある!〜
- 貴重な「ヒト」・「モノ」・「カネ」を本業に集中できる
- 正確&タイムリーな記帳処理により、「数字による経営判断」が可能!